沖縄での服装(5月、6月)
5月の服装
沖縄では、GWから6月末にかけて梅雨に入ると、蒸し暑い時が
続き真夏に近い気分で海水浴を楽しむことができます。
今日の沖縄のお天気と気温も参考ください!
今日の沖縄のお天気と気温も参考ください!
6月の服装
5月中旬頃から梅雨が続き、蒸し暑い日々が続きます。
6月の後半頃から梅雨が明け、海水浴も本格的に楽しめます。
紫外線が強いので、日焼け止めを塗ったり薄手の長袖で日焼け対策は忘れずに!
沖縄旅行での大人・子供の持ち物
大人の持ち物
航空券、ホテル予約券、旅程表、健康保険カード、携帯電話と充電器、デジカメ、常備薬(風邪・頭痛・胃薬など)、メガネ・コンタクト用品は必需品です。
子供の持ち物
子供は、普段と違う環境になると体調を崩しやすくなりますので、母子手帳、健康保険カード、常備薬(風邪や頭痛時など)、体温計、熱さまし用シート、消毒薬、バンソウコウなどを忘れずに持参しましょう。
赤ちゃんの持ち物(0歳〜1歳)
哺乳瓶・ミルク・保温水筒
事前にホテルで温水を水筒に準備しておきましょう。
事前にホテルで温水を水筒に準備しておきましょう。
離乳食
基本的には普段食べ馴れている味のもの準備しておきましょう。現地調達も可能ですが、緊急用として用意しておきましょう。
基本的には普段食べ馴れている味のもの準備しておきましょう。現地調達も可能ですが、緊急用として用意しておきましょう。
大判のガーゼハンカチ
スタイの代わりにもなりますし、背中に1枚入れれば寝汗対策にもなります。また、乾きも早いので隠れた優れものです。
スタイの代わりにもなりますし、背中に1枚入れれば寝汗対策にもなります。また、乾きも早いので隠れた優れものです。
薄手のバスタオル(1枚)
おむつ替えのマット代わりやお昼寝時の肌かけ、授乳時の目隠しとしても利用できます。
おむつ替えのマット代わりやお昼寝時の肌かけ、授乳時の目隠しとしても利用できます。
ビニール袋(数枚)
汚れた服や使ったおむつなどを入れましょう。
汚れた服や使ったおむつなどを入れましょう。
紙おむつ・おしりふき
毎日使っている分×日数分で大丈夫です。お尻ふきは、お手ふきの代用にもなるので 新品1パックを準備しておきましょう。
毎日使っている分×日数分で大丈夫です。お尻ふきは、お手ふきの代用にもなるので 新品1パックを準備しておきましょう。
ベビー用石鹸
赤ちゃんは肌がデリケートなので、べピー用石けんを用意しておきましょう。
赤ちゃんは肌がデリケートなので、べピー用石けんを用意しておきましょう。
幼児の持ち物(2歳〜5歳)
小分けされたお菓子やジュースを準備しておきましょう。
ちょっとおなかが空いてぐずった時や、ドライブ中に飽きた時などに食べさせてあげましょう!
ちょっとおなかが空いてぐずった時や、ドライブ中に飽きた時などに食べさせてあげましょう!
布絵本、小さいおもちゃ、音楽CDを準備しておきましょう
布絵本や、貼ったり、剥がしたりできるシール本がかさばらなくておすすめです。聞き慣れた音楽を車内で流せば、移動中の退屈を緩和できます。
布絵本や、貼ったり、剥がしたりできるシール本がかさばらなくておすすめです。聞き慣れた音楽を車内で流せば、移動中の退屈を緩和できます。
防水ジャケット
天気の変化などを考えて、防水のジャケットなど、防寒できるものを用意しましょう。
天気の変化などを考えて、防水のジャケットなど、防寒できるものを用意しましょう。
おむつ・おしりふき
毎日使っている分×日数分で大丈夫です。お尻ふきは、お手ふきの代用にもなるので、新品1パックを準備しておきましょう。 キッズの場合、オムツがはずれている子でも環境が変わっておねしょをしてしまうことがあるので、心配な場合は夜用おむつを着用させてあげて下さい。また、オムツを嫌がる場合はおねしょシーツを持参しておきましょう。
毎日使っている分×日数分で大丈夫です。お尻ふきは、お手ふきの代用にもなるので、新品1パックを準備しておきましょう。 キッズの場合、オムツがはずれている子でも環境が変わっておねしょをしてしまうことがあるので、心配な場合は夜用おむつを着用させてあげて下さい。また、オムツを嫌がる場合はおねしょシーツを持参しておきましょう。
小学生の持ち物(6歳以上)
お絵かき帳や筆記用具を準備しておきましょう
旅行は遊びを通じて、自然や沖縄文化に触れ合うよいチャンスです。お絵かき帳や筆記用具を携帯して思い出を書きとめさせましょう。
ミニ図鑑
熱帯植物や昆虫、海洋生物を紹介する小さめサイズの図鑑があると、沖縄がより身近に感じられるのでおすすめです。
防水ジャケット
天気の変化などを考えて、防水のジャケットなど、防寒できるものを用意しましょう。